お城も巡りも目的の一つだが、もう一つ重要な目的がある!
それは「現地の名産物を食べること!」ということで、次の目的地は能登食祭市場!
日差しが強く、気温も高めだったため城史資料館前というバス停でバスを待つことにした。
10分程度で七尾市内 循環バスのまりん号というバスが来たのでそれに乗って
「いざ、能登食祭市場へ」3キロ歩いた後だったのでバスはとても快適だった。
バスの中では能登食祭市場では何を食べれるのかスマホで検索していた。
候補としては浜焼き、500円ずし。
取れたての海の幸をすぐに焼いて食べるということはなかなかできることではないので
浜焼きにしようかと思ったが旅のスケジュール上の都合であまり時間が取れなかったので
500円すしを選択。
いろいろなネタがあり迷ったが、せっかくなのであまり食べたことないものにした。
1.こぞくら
選択理由:「今しかたべれないぶりの幼魚」と書いてありレアな感じがしたから
2.ハモ 夏の高級魚
選択理由:「夏の高級魚」と書いてあれば、ぜひ食してみたいと思ったから
3.うなぎ
選択理由:店員さんが当店手焼きでおすすめと言っていたから
高級魚のハモも5カンで500円には驚き!
そして1,500円でお腹いっぱいになり大満足!