8月の終わりぐらいに富山城に行ってきたがそういえば、そのことをブログに書いていなか
ったと気づき投稿!
富山城は続・日本100名城で日本100名城のスタンプは押せなかったが富山に用事があり
観光がてら富山城へ登城!
やっぱり天守閣があると城感があっていい感じ!
城内もきれいに整備されており、城好きのうんぺんはとてもテンション上がりました!
天守閣は戦後復興のシンボルとして建設されたとのことで昔からあるものではないとの
ことだった。自分の心の中で「ロマンがあればいいのだロマンが」という声が聞こえた
気がした。そして毎回お城に訪れるたびに感じるのが500年前に生きていた人たちは
500年後こんなにすごい世の中になっているとは想像できただろうかということだ。
今当然のように使っているスマホやエアコン、電化製品など昔は何もない。
食料も食べるのに困ったりしたときもあっただろうが今は肉、魚、野菜なんでも食べら
れる。それを考えるとこの時代の日本に生まれてきたというだけで十分幸せなのではない
かと。ないものを嘆くよりもあることに喜びを感じる、または嘆くのではなく努力して手に
入れる方が幸せではないかと感じた。